こんにちは!みいです。
今回私が高校生の頃から変わらず大好きな、
R&Bシンガーである【JASMINE】と、
野球界の忍者こと【菊池涼介】とのコラボが
実現することになりました!
学生時代からずっと聴いていたJASMINEと、
まさかの野球界の守護神と言っても過言ではない、
菊池涼介とのコラボに大興奮しました。
楽曲発表など最新情報をお伝えします!

菊池涼介とJASMINE
まずこの2人のご紹介を簡単に。
野球と音楽、異色なコラボに、
興奮せずにはいられません。
実力者同士のコラボに、
すごいプロデューサーまで登場し、
間違いない楽曲に期待しかない!
菊池涼介
菊池涼介選手
- 1990年3月11日生まれ
- 静岡県出身
- 現在広島東洋カープ所属
- 守備、セカンド
広島東洋カープに所属している、
忍者守備で有名な【菊池涼介】選手。
とにかく守備範囲が広くて、
忍者守備と言われるようになりました。
ボールへの反応が速くてどんな打球でも
追いついてしまうレベル。
しかも「捕ってから投げるまでが速い」のです。
走速守に長けた選手なんです。
野球好きの中で知らない人はいないほど有名な選手。
ゴールデングラブ賞をを何度も受賞した経験もあり、
2017年のWBCでも日本代表として活躍しました!
JASMINEとは
JASMINE
- 2009年「sat to say」で衝撃デビュー
- 日本のR&Bシンガー
- 加藤ミリヤ、AK-69やOZworldなどのコラボ楽曲も多数
- パワフルでソウルフルな歌声が特徴
2009年で衝撃のメジャーデビューを果たしたJASMINE。
この楽曲で一気に知名度がアップしました。
その後もリリースされる楽曲は、
色んなカラーを特徴としたMVや衣装、
そのセンスとかっこよすぎる歌声に、
音楽のことがそこまで詳しくない私でも
しっかり惹かれてしまいました。
力強くて、どこか儚げ、でもまっすぐな歌詞に、
今まで何度も励まされ寄り添ってくれました。
歌だけではなく、ファッションも個性的で、
とてもカッコ良いしおしゃれすぎます。
野球と音楽と言う異色のコラボ
2021年の東京オリンピックでは日本代表で出場し、
金メダルを獲得したり、
ゴールデングラブ賞など、
たくさんの功績を残してきた菊池涼介選手と、
日本のR&Bシンガー、いやクイーンがどのようにして、
出会い、楽曲制作に至ったのかを調べました!
出会いはYouTube
忍者と呼ばれる日本野球選手の菊池涼介ことキクは、
偶然目にしたYouTubeでJASMINEで
知ることから始まります。
Rachel Platten「Fight song」のカバーを
歌っていたJASMINE。(私も何度も見ています)
そこからまさかの地元がかなり近く、
共通の友人が多くいたことから、
親交を深め、やがて野球と音楽を結ぶ、
大きなプロジェクトが始動しました。
菊池涼介から直接オファー
JASMINEに直接、菊池涼介からオファーし、
即座に楽曲制作に取り掛かったJASMINE。
曲のイメージはキクの野球人生の注がれる情熱。
身体や心の痛みに弱音を吐かず、
挑み続ける姿や、後輩を支える人間力、
それを取り巻く人々やファンからの支持に
JASMINEは心を強く打たれたそうなんです!!!
戦いの中で痛みを知って、
成長していく姿に共感したJASMINEが、
キクのある言葉が胸に刻み込まれました。
俺ももう選手生命、そんなに長くないと思うからさ
だからこそ思う”走り続けてほしい、
最高にかっこいい今の彼の姿を音楽にして
サポートしたいという思いで作られた楽曲。
Ryosuke “Dr.R”sakaiがプロデューサーに
JASMINEが信頼を寄せるプロデューサー、
Ryosuke “Dr.R”sakaiが参加。
制作時スタジオに菊池涼介も足を運び。
Ryosuke “Dr.R”sakai、Alenoise、JASMINEの
3人と共に白熱したセッションを繰り広げられました。
そして野球と音楽の違うフィールドが
ひとつに重なり完成した楽曲。
リリースは8月29日~
リリースが2025年8月29日から配信。
JASMINEがインスタのストーリーズで、
一部公開していたのですが、
タイトルが【RUN】
少ししか聞けていないので
簡単に感想は言えませんが、
激しい曲ではなく、ゆったりと、でも聞かせてくれる、
大人の応援歌のように感じました。
早くフルで聴きたい!!!!
まさかのコラボに期待しかない!
JASMINEの歌は気持ちが落ち着いたり、
気分をあげてくれたり、
背中をそっと押してくれたりと、
どんなシーンにもかかせないアーティスト。
なので菊池涼介のコラボ、早く聞きたくなりますね!!

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